株式会社 LIXIL ROLLSCHLEIFER

包丁の正しい研ぎ方

–プロの切れ味を日常に–

株式会社 LIXIL 
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)

包丁を研ぐのは難しい!

この一言に尽きると思います。

  • 研いでも切れ味が戻らない
  • 刃が変な形、ボロボロになってしまう
  • 余計使いづらくなる

そして、

包丁を研ぐ→変な形になる→直そうとする→変な形になる

負のサイクルに陥ってしまうのではないでしょうか?
結果、研屋にお願いする、最悪買い替えなんてことも‥

筆者は何万とする包丁を自分で研いで収集つかなくなってしまったことがあります‥

そこでオススメしたいのが、ドイツ生まれの新しい研ぎ器、

ロールシュライファー

ロールシュライファーとは?

ロールシュライファーとはシャープナーでもない従来の砥石でもない、逆転の発想で生まれたドイツ生まれの新しい研ぎ器です。

今までの研ぎ方は包丁を動かすやり方でしたがロールシュライファーは、包丁を固定して砥石を動かすのです!

<やり方>
①ウッドプレートで包丁を15度または20度に固定
②円錐状のダイヤモンドとステンレスの砥石を転がす

(研ぎ時間、約5分)

これだけです!

しかも砥石のように面直しする必要もありません
ダイヤモンド面なので買い替えることなく半永久的に使えます

ロールシュライファーは世界に愛されている

ロールシュライファーは数々のミシュランシェフにも愛されています。
日本でも愛用者が多く、なんと老舗研屋店も愛用しているのです!

ドイツから世界に進出したロールシュライファーは、

・2016年11月、ドイツ国内で販売が開始➡初年度の販売数 14000台 約2億円

・2019年➡日本上陸

数々の賞を受賞しメディアにも多数掲載!

数多くの実績も残しているのです!

ロールシュライファー徹底比較

ロールシュライファーの良さはお伝えできたと思いますので、価格、口コミ、徹底解説していきます!

ロールシュライファーと研屋の価格

ロールシュライファー 29800円
研屋 1本 2000円(毎月一回研ぎに出すとする) 2000×12=24000円

1年で計算すると研屋の方が安いですが、数年間で考えてみてください!
しかも人によっては1本とも限りません。

値段、研ぐ時間、圧倒的コスパの良さがわかると思います。

ロールシュライファーを利用した人の口コミ

50代 男性ロールシュライファーで研ぐことで簡単に研げるのに切れ味抜群になるので、包丁研ぐのも料理するのもとても楽しくなりました。
20代 女性今まで包丁をずっと買い替えていたけど、誰でも簡単に研げるロールシュライファーにもっと早く出会っていればよかった。
30代 男性ロールシュライファーで研いだら肉も魚もスパスパ切れるので全くストレスがなく料理できます。
40代 女性簡単に研げるし時間も短縮できてコスパがとても良いです。
40代 女性転がすだけで簡単に研げるので包丁を何本も研いで、料理のストレスがなくなりました。

あなたの生活を豊かにしたい

実は私は、元料理人です。
長年包丁で大分苦労してきたので、もっと早くロールシュライファーと出会っていればと後悔しています。ですので、皆さんの包丁の悩みも痛いほどわかります。
今回ご紹介させていただいたロールシュライファーで、皆さんの料理ライフがストレスなくより豊かに楽しくなるお手伝いが出来たら、とても幸いです。

あなたの生活が、豊かになりますように。